free-reserch-book’s diary

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自分を許して即やる人になれるセルフコンパッション(動画書き起こし)

※本記事は、メンタリストDaiGo氏の動画の書き起こしです。

自分を許して即やる人になれるセルフコンパッションについて紹介されていましたので、まとめてみました。

参考動画

www.nicovideo.jp

概要

完璧主義や自己批判をしてしまう人のストレスにどう対応すれば良いかを説明。

また、対策としてセルフコンパッション(自分を許す技術)についても解説する。

内容

自己批判をする人の方が、先延ばしをする傾向がある。

自己批判をする人の方が、そうでない人(仕方ない、と自分の弱みを受け入れる人)よりも、先延ばしをしてしまう。

意味がない自己批判対策

自己批判を止める方法として、「自分を好きになって」「自分を愛して」というアドバイスは無意味。

そのアドバイスで対策できるぐらいなら、今困っていないはず。

自己批判は、もっと根本の原因から対策する必要がある。

自己批判対策「セルフコンパッション」

自己批判の対策として、2011年以降にセルフコンパッションの研究が盛んになってきた。

昔の「やればできる」という対策では、意味がないことも証明されてきた。

ネガティブな人がポジティブになっても意味はなく、ネガティブな事を受け入れる事が重要。

→これがセルフコンパッションの考え方である。

自尊心やセルフハンディキャッピングの問題に、セルフコンパッションは効果的である。

セルフハンディキャッピング

あえて失敗する可能性を残して置いて、うまくいかなかった場合に、その原因を言い訳にする余地を残しておく事。

→これはよくない。

調査1

ビショップス大学の2013年の調査にて。

753人を対象に「先送り度と、ストレスレベルの関係性」について調査。

セルフコンパッションのレベルが高いほど、ストレスレベルが少なく、先送りも少なかった。

自分を許せずに自己批判をする人の方が、先延ばしをしていた。

つまり、自己批判をする人は、自己批判のストレスが自分の脳のリソースを圧迫していたため、先延ばしが派生していたと考えられる。

ダメなところを受け入れる

先延ばしを防ぐためには、セルフコンパッションの技術をみにつける必要がある。

また、セルフコンパッションは、自分を受け入れる技術でもあるため、自分を好きになることができる。

セルフコンパッション = 自分への優しさ

調査2

カールトン大学の2010年の調査にて。

134人を対象に、自分への許し度を質問して調査。

以下の質問を行った。

  1. 先延ばしをする自分が嫌いかどうか。
  2. 先延ばしをしがちな自分を責めてしまうか。
  3. 先延ばしをする自分にがっかりするか。

大学にて、被験者の期末テストとの関係を分析すると、自分を許している人ほど、成績が高かった。

つまり、自分を許せない人は、自分を受け入れることができず、現実逃避してしまう傾向がある。

自分を許すためには、自分の弱みの部分を気づいて、それを受け入れてあげることが必要である。

好きなことは諦めろ、という人

「好きなことは仕事にできないから諦めろ」という人は、その人自身が、チャレンジせずに向き合えないことを認められないことが原因である。

何かで成功するためには、好きなことや得意なことは必要なのではないか。

セルフコンパッションの鍛え方

セルフコンパッションの鍛える方法は以下の通り。

1. ゲーム化

自分がやるべきタスクや問題を、ゲームだと認識する。

レポール大学の実験では、被験者にテストを受けてもらい「認知レベルのテスト」と宣言したグループと、「ただのゲーム」と宣言したグループでは、ゲームと告げられたグループの方が成績が良かった。

例. お金を稼ぐのは偉いわけではないけど、資本主義の社会では「お金を稼ぐことが色々できるルール内でのゲームだ」と認識する方が、上手く生きやすい。

以降の方法はニコニコ動画の有料放送範囲で紹介!

www.nicovideo.jp